もち米ダイエットは朝と昼に食べるのが特に効果的

もち麦は大麦の一種で、とても食物繊維が豊富です。

その量は、白米の25倍、玄米の4倍にもおよびます。なかでもβ-グルカンという水溶性食物繊維が多く含まれています。このβ-グルカンにはさまざまな作用があり、ダイエット効果をもたらしてくれます。

β-グルカンがもたらしてくれるダイエット効果を3つ紹介します。1つ目は、血糖値が急激に上昇するのを抑え、血糖値の乱高下を防いでくれる作用です。血糖値が安定するので、満腹感が持続しやすくなり、すぐにお腹がすいて間食してしまうということもなくなります。2つ目は、糖や脂肪の吸収を抑えてくれる作用です。

使われなかった血中のブドウ糖が脂肪に変わるのを防いでくれるので、スリムになれるのです。3つ目は、便秘解消の作用です。水溶性食物繊維が腸内環境のバランスを整えて腸の煽動運動を促すので便秘体質をを改善することができ、すっきりお腹になることができます。

次に、もち麦のこれらのダイエット効果をより高めることができるコツを紹介します。それは、食べるタイミングと量です。ごはんを炊くときにお米に対してもち麦を3~5割の割合で混ぜて炊いたもち麦ごはんを、一日2回、朝と昼に食べることです。

それだけで、一日中ダイエット効果を持続させることができます。β-グルカンには、次の食事はもちろん、その次の食事まで血糖値の上昇を抑えてくれる作用があるからです。この太りにくくしてくれる作用は、次の食事のときにより大きく作用するので、食事の量が多くなりがちな昼食と夕食のそれぞれ前、朝と昼に食べるのが特に効果的なのです。

ガッツリ系の食事をしてしまっても、β-グルカンの作用で、ふだんよりも摂取したものが脂肪に変わりにくくなっているので、太りにくいというわけです。お米と一緒に炊くだけで作ることができるもち麦ごはんは簡単で手間がかかりません。

またプチプチした食感でおいしく食べることができるので無理せず続けることができるダイエット方法です。

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